生活習慣病と冬虫夏草

冬虫夏草にはさまざまな効果や効能があります。

もともと冬虫夏草は民間療法として耳鳴りやアレルギー性皮膚炎、疲労回復などに使われてきました。

中国の医学書では、高血圧症患者に冬虫夏草を2ヶ月間毎日経口投与した結果、75パーセントの人に改善が見られたという結果が残っています。

また高血圧の他にも、心臓病、不整脈にも同様の改善が見られたという結果が確認されています。

なぜ、冬虫夏草は生活習慣病に効果があるの?

活性酸素

生活習慣病は、活性酸素が原因の一つと考えられています。
活性酸素とは、字のごとく「活発な酵素」という意味ですが、参加させる酵素が非常に強力なことから活発酸素と呼ばれています。
活性酸素は体内に取り込んだ細菌類を駆除してくれる役割があります。
本来ならば、活発酵素は健康を維持するため、必要なものなのですが、酸化力があまりに強いため適量であれば細胞を保護してくれるのですが
体内で活性酸素が増えすぎると、細胞にダメージを与えてしまいます。

酸化するということは、細胞を老化させるということ。細胞が老化してしまうと、体内のいろんな組織が衰えていきます。
細胞の老化が、老化現象や、生活習慣病の原因の一つになっているのです。

とはいえ、もともと体内には、活性酸素を還元する酵素SODというものが存在します。
しかし加齢や生活習慣の乱れでSODが減少すると、生活習慣病のリスクが高まると言われています。

冬虫夏草には、活性酸素除去酵素をする働きのあるSODが豊富に含まれていることが確認されているのです。

生活習慣病に効果があるという結果がある裏付けとして、
上記のように冬虫夏草にはSODや免疫機能を活性化するβグルカン
レモンの10倍の抗酸化作用があるといわれているエルゴステロールなどの有効成分が含まれていることが証明されているのです。